未来入浴料APをお風呂のお湯に溶かすと、水素（H2）が発生してお湯に溶けこみます。入浴すると水素は皮膚を通して体に浸透し、血流などによって全身に広がります。
【形状】 粉末
【内容量】 25g × 10包入り（250ｇ）
※家庭用浴槽の湯（約180L）に1包（25g）
【目安】 1～2回 / 週
eクリニック推奨の「未来入浴料」（日本医科大学太田成男教授らが作成した入浴料）の資料より抜粋
お風呂のお湯は水素水になります
図はお風呂のお湯の水素濃度です。水素化マグネシウムをお湯に溶かすと水素の細かい気泡が発生します。(K, U, Aはそれぞれ違う会社の水素濃度測定器で、原理も違います)
お湯の水素濃度が高くなってから浴槽に入るのがオススメだよ
入浴剤を入れて15分くらいしてからですね
水素は体内に浸透します
お湯につかっていると、呼吸で吐き出す息（呼気）の中に水素が次第に出てきます。図は呼気に含まれる水素の濃度変化です。（0分からの増減で示しています。■は12人の平均値）
浴湯の水素が皮膚から浸透し、主に血流に乗って全身に行き渡り、肺に達した水素の一部が呼気から出てきたと考えられます。
肌から水素が体内に入って15分くらいで
全身に回っているということだね
浴槽には15分くらいつかるのが
オススメです
湯あたりしないように「ぬる目の温度」
脱水にならないよう「水分補給」
…に気をつけて入浴してね！